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>>父さんはひとごろし<<
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第2話
自分の父親がまさか残忍な殺され方をした猫を見ながら
自慰行為をしていたなんて夢を見ているようで・・・
子供の頃の父親像は絶対なる信頼があるものですからね!!
なぜあそこにいたのか聞いてみると
「近道だよ」晩ご飯は家族一緒にが決まりだから
父親がそれを破ったら示しがつかないと
いつもの父さんに戻っていました。
駿は自分が見たものが何だったのか戸惑っている状態です。
見たものが衝撃的ですから・・・!!
雑誌記者の戸叶は一人の女性と待ち合わせをして
その女性が25年前被害者で唯一の生き残りである
園部真希
サングラスをしているのは犯人に襲われ片目だけ潰され
左目は義眼だったのです。
取材をしていくと事件を担当した検察官の名刺が!!
ここから辿れるかもしれないと受け取ろうとした時
「 一つ条件があります何かわかりましたら
私にも教えてください」
この言葉には見つけたら必ず復讐してやる!!という
執念のようなものがありました。
ここまで来るとまた何か犯罪めいたものが
起こるんじゃないかと思いながら読み進め
気持ち的にざわざわと落ち着かないものがあります。
駿は一晩経つと父親がしていたことが見間違いだと
考えるようになり確かめに行くんですが・・・
掘り起こしたようなところから猫の死骸を発見!!
その様子を父親は見ているんです!!
なぜ息子の行動を!?
駿の頭も心もゴチャゴチャ!!
信じようと思っても信じきれない父親のことが!!
そして野崎に「犯人について知ってること全部教えて欲しい」
父親への信頼が音を立てて崩れている瞬間じゃないかと
10代の少女の目を潰し暴行して
殺した犯人じゃないか!?
父親を疑い始めています。
信じたくは無いが信じざるおえない事が起こり
少年の心はズタズタ!!
私はいつもどこからか
父親が陰すんでいるんじゃないかと思うとドキドキして
父親が犯罪に手を染めているかも知れないって
子供には信じがたいことですからね!!
>>父さんはひとごろし【フルカラー】<<
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